皆様からの声を少しずつかたちに
本日は、茨城県土浦土木事務所へ。新しく地元の皆様からいただいた要望や以前伝えた要望のその後の進捗状況の確認など。県庁というと県民の皆様とはあまり直接関係ないように思われますが、県道や河川など現場を管理する土木事務所は県民の皆様にとって身近なものであり、限られた予算の中でご尽力されております。さて、いくつか進展があった箇所のうち2つ紹介させていただきます。
上の写真は6号国道の荒川沖駅に入るところの交差点。ここは、朝夕になると、県道側の部分がいつも混雑しており、土浦市議会でも何度か取り上げられた箇所であり、当選以来地元の方から要望がありました。私自身、小学生時代、通学路としてこの交差点を通っており、いつも危ないなと感じておりました。今年度、交差点改良調査の予算がつきました。用地の問題もあり部分的ですが、順調に行けば改良工事が来年度からスタートすることになります。
上の写真は常磐線の荒川沖駅近くの歩道橋。写真を見てもわかるように、老朽化が進んでおります。ここも私が小学生の頃からこんな感じでした。今年度中(来年3月まで)に耐震化工事を含め歩道橋がリニューアルされることになりました。
もちろん要望いただいたものも全てが実現するとは限りませんが、皆様からいただいたもの中で必要性の高いものから実現できるようにこれからも取り組んでいきます。
地域公共交通活性化を考える
本日は、若手議員の仲間とともに都内にて、地域生活交通の計画手法と事業化・運営方策と題する講義を受講に。朝から夕方まで5コマ(1コマ約80分)の講義は学生時代を思い出します。
地元土浦では、まちの活性化ということで中心市街地をキララちゃんバスなるものが走っております。これに民間の関東鉄道さんのバスが市内を走っていますが、乙戸南、都和地区などバスが通っていない地区もあり、地域の方からコミュニティバスをとの要望を何度も何度も聞いており、その解決策を模索しておりました。
コミュニティバスに限らず、通常の路線バスも含めて、地域公共交通を全体的に見直すことが重要とのこと。今回、山形市や新潟県三条市の事例を聞いてみると、行政が上手く市民をリードして、市民が主役のコミュニティバスを運行しているなと。特に三条市は当時の全国最年少の市長が当選してまもなく、トップダウンで公共交通活性化を指揮したとのこと。う〜ん、さすが。
私自身、今後の活動の重点分野の一つであります。
県内調査
保健福祉委員会の県内調査。まずは、知的しょうがいしゃ者授産施設「かしの木」へ。元プロゴルファーの野沢理事長のアイデアと行動力で福祉の新しい分野を切り拓いているなと感じました。現在、80名以上の方たちが通っており、4、5人でグループを組んで一つの仕事を分解してそれぞれできる分野を担当する手法はなるほどなと。

しょうがい者施設に仕事を発注するためのガイドブックも作成しております。因みに問い合わせ先は茨城県障害福祉課企画グループ029−301−3357です。
その後は、しょうがい者の方々の総合援護施設あすなろの郷と県立こども福祉医療センターへ。
議会終了
県議会最終日
県議会最終日、補正予算と3つの意見書が可決されました。
1・肝炎対策のための基本法制定を求める意見書
2・新型インフルエンザ対策に関する意見書
3・低炭素社会形成のための基本法制定を求める意見書
さらに、地方自治法98条第1項の規定に基づき県出資団体等の課題に係る対応について出資団体等調査特別委員会にて知事に報告を求めることが採択されました。
※地方自治法98条第1項・・・議会が地方公共団体の事務に関する書類などを検閲したり、その長や選挙管理委員会などの報告を請求して検査する権限を定めたもの
放漫経営の出資団体について知事に説明を求めることは当然であります。私も予算特別委員会にて出資団体等の対策について知事に問いました。しかし、今回の、地方自治法98条第1項の件は、最大会派自民党による知事選挙の思惑のほうが強いかなという気がしないでも。本来なら議会の本会議で質問すべきことである。特に最大会派であるならば質問時間も潤沢なのだから。理解に苦しむ。





