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1都5県議会議員の会 

 5月16日付けのブログでもふれました「八ツ場ダムを考える1都5県議会議員の結成総会が都内で開かれました。
 
  本会の目的として、①八ツ場ダムの必要性の徹底検証②ダム事業の実態調査③水没予定地域住民の真の生活支援。いろいろな党派の議員が集まって、情報交換や意見交換をし、国や国会への要請活動などをしていくものです。

 会員は今のところ60人くらいとのことです。本日の参加者はざっと東京都議会議員9名、千葉県議会議員7名、埼玉県議会議員6名、群馬県議会議員6名、栃木県議会議員2名、そして茨城県議会議員1名でした。

 茨城県議会議員唯一の参加者、青山大人・・・。はぁ~、また頭をかかえてしまいます。

 地方議会は二元代表制。国会の議院内閣制にみられるような与野党関係とはちょっと異なります。議員それぞれが地元、そして県の代表として多様な民意を代弁するべきであります。党派に関係なくもっと自由に活動した方がいいのでは・・・。久々にドラマを観ました。まさに色んな意味で「CHANGE」。

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  因みに建設事業その他の事業費負担額を県民一人当たりで割ると、
 東京都・約8000円
 群馬県・約11000円
 埼玉県・約14000円
 千葉県・約22000円
 栃木県・約25000円
 そして、茨城県は約43000円とダントツで高いのです。
 
 

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変わりつつある地方議会 

八ツ場ダムというのを皆様ご存知でしょうか?

 今から遡ること約50年前。群馬県の吾妻川上流に計画された4600億円のダムであります。未だに事業費ベースで約63%の進捗状況である、この計画に東京、埼玉、千葉、群馬、栃木そして本県が参画しております。

 本県では水余りが指摘されている中、暫定水利権を盾に、ダム計画から撤退できないという状況にあります。また、県民一人当たりの事業費負担額が一番高いのも本県。水道料金が高いわけです。

 そんな中、超党派による「八ツ場ダムを考える1都5県議会議員の会」が群馬県議会議員を中心に立ち上げられました。来週、結成総会があります。私たち県議会議員では限界があるのも事実ですが、県を越えて一つの問題について真剣に議論することは大変意義のあることです。また、近県では県議会が徐々に変わってきているのだなと痛感したところです。

 6月10日の一般質問の構想が固まってきました。市民の何気ない要望、専門家の方々のご意見、現場の声などに真摯に耳を傾けております。

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(わんわんパトロールについて、愛犬家の方々のご意見を聞く青山)



議員年金廃止へ 

 茨城県議会で議員年金廃止へ向けた法改正に向けて動いております。これは全国の都道府県議会で初めてのことです。一部会派では難色を示しているところもあるそうですが、民主党会派も私も、選挙の時から主張していたようにもちろん廃止に大賛成です。

 議員年金は他の年金より厚遇されているのは事実であり、国会においても、国民年金をはじめ年金制度の根本からの見直しの議論が活発になっている中で、まずは議員自ら襟を正すのは当然であります。

 国会でも二年前に国会議員の議員年金制度が廃止されております。ただ、勘違いしがちですが、国会議員と都道府県議会議員の年金制度は異なります。詳しくは下記で、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%B0%E5%93%A1%E5%B9%B4%E9%87%91

 いずれにせよ、法改正をするには全都道府県議会の同意が必要であり、まだまだ時間はかかりそうです。また、茨城県議会議員の自分が言うのはどうかと思いますが、茨城からこのような動きがでたことは評価されるべきであると思います。

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