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医療提供体制の充実に向けて 

 本日は保健福祉委員会。茨城県の医療提供体制の充実についてが議論の中心。というのも、本県は医師数、看護職員数とも全国で最下位クラスなのである。(人口十万人あたりの医師数155.1人、全国平均217.5人・看護職員数816.1人、全国平均986.3人)

 全国的に見ても、医師の絶対数が不足しているのに加え、県内の地域の偏りも激しい。例えば地元の土浦市周辺では、人口10万人あたりの医師数が183人であるが、県西の筑西・下妻周辺では同95.8人、太平洋側の鹿行周辺では同90.3人と全国平均の半分以下と極めて低い。

 本県としても医学部進学に対する支援、初期臨床研修医の受入促進、後期研修医の受入促進、女性医師の就業支援などの対策を行っているが、医療提供体制の充実については国策に左右されるのが正直なところ。そこで、県として国に対して今後どういった点を中心に要請していくのかと質問したら、医学部の定員増、臨床研修医制度の見直し、女性医師の支援を要請するとのことだ。

 一度変わった臨床研修医制度を以前のように見直すのは、今の政権では正直厳しいだろう。それにしても厚生行政は失策が多すぎる。その他、周産期医療医療体制の充実に関連して、助産師の確保策、地位向上について質問しました。
 

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